home / CI(Corporate Identity)やブランド戦略導入のご検討のために
従業員2人の事務所から32万人の大企業まで、約100例のプロジェクトをお引き受けしてきたPAOSの経験では、業種・事業・目標等々に応じ、実に多用なコンサルティング事例がありました。具体的には、単に「ロゴの変更からVI(Visual Identity:視覚統合システム)構築〜社名変更からブランド戦略展開、企業理念開発に始まるCI(Corporate Identity)や事業開発展開」等々、実に様々な解決策を提案・実施してきました。
また、目的や予算規模に対応して開発内容も多岐にわたりますし、プロジェクト内容も実に千差万別です。
- プロジェクト軸事例
- CI(Corporate Identity)戦略、コーポレートイメージマーケティング戦略、ブランドアイデンティティ戦略、ブランド管理体系、社名・コーポレートブランドの開発、企業理念・行動指針・経営方針・ステートメント等の開発・体系化・浸透計画、諸デザイン開発、システムデザイン開発、象徴施策開発、事業・商品開発、Webデザイン戦略、オフィスデザイン開発etc
時代は情報価値や企業演出力重視の劇場社会化へと進んでいます。イメージマーケティング力強化は、情報化社会にあって「企業が時代と共にあり将来を見通していく」上で必須といえます。ただ、製品づくりや施設の新設のごとく、投資効率が定量的に評価できないのがCIやブランドに関わるプロジェクトの特徴です。それゆえ、これまでの多くのサクセスストーリーを振り返っても、トップが強い意志を持ってイメージ構築プロジェクトを牽引して行くことこそ重要といえます。
依頼企業に関わる「情報収集」と「分析」を徹底して実施し、「戦略立案」と「提案」を行い、それらを基に具現化プロジェクトをすすめていく